武井バーナー 退院しました。

LakeSide

2011年02月20日 10:20



 入院していました武井バーナー301Aセットが退院しました。

 入院した時は緩衝材は何も入れずにゆうパックで送ったのですが

 写真のように手厚く保護されて戻ってきました。

 そして、きれいにピカピカになってました。

 入院前の様子はこちら
 

 まだ調節バルブを開ける前から少し炎が漏れているように見えたいました。

 燃料ガスが漏れているのかどうかはわかりませんので、

 次の日もう一度プレヒートからやり直しました。

 どうやら、バルブはきちんと締まっているようでした。


 燃料の量に合わせてポンピングを気をつけてやりましたので、

 燃料があふれ出すということはありません。

 写真のように青い炎で安定して燃焼しています。


 

 今回10日ほどの入院で無事退院出来たのですが、Dr.の処方箋がありません。

 取り扱いで何がいけなかったのでしょうか。

 燃料流出事故は、燃料が多いのにポンピングを多くしたためだと思いますが、

 ポンピングが多ければ、よくあることなのでしょうか?

 ご存じの方があればぜひ教えてください。

 今回は無償点検でしたか、再入院は避けたいと思っています。

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