ふすま はり替え後は…

LakeSide

2012年07月23日 06:23





  築24年目の我が家。 ふすまも黄ばみ、とてもお客様をお通しできる部屋で
  
 なくなっていた座敷。

 去年の春に2階のリフォームで子ども部屋とトイレと物置・廊下も

 きれいになったところで、

 次は、1階の座敷(客間)と居間のふすまを張り替えました。
 以前、あまりにもふすまが古くなってきて、

 部屋も暗かったので居間の押し入れのふすま4枚を張り替えました。

 とても苦労して、年末の忙しいときに張り替えたのですが、

 全くきれいに貼れませんでした。 その時の記事があるはずなのですが、

 見つかればまたリンクしたいけど… 見つかるかな?

 座敷のふすまは、座敷用のいいのを貼ったのですが(繊維が違うのかな)、

 居間はちょっとランクを落としました。

 それが、「これもふすま?」というような、プリントした壁紙みたいのでした。

 「ちょっと 失敗したな」

 と、思っていると お母さんが

 「いいねん、 10年後にはこの部屋は洋室にリフォームするし…。

 「えっ、そうなの?」

 我が家にいくらお金があるか、よくわかっていない世帯主の私。

 今回の費用がどこから出ているのかも よく知りません。

 
 ファイナンシャルプランナーの資格を持って仕事をしているお母さん。

 我が家のリフォーム計画だけでなく、 我が家の未来予想図が 

 お母さんの頭の中に 着々と描かれているようです。

 「ほーらぁ ( … の) 思った通りに かなえられていく…。」

 「10年先なんて…、どうなってるか かわからないし…。」と思ってるけど…

 でも、ドリカムが昔歌った金環日食が必ず起こったように、きっと、そうなるのかな


 

 
 

 

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