高校野球 

LakeSide

2010年07月31日 18:10

 

夏の高校野球をここ皇子山球場で見るのは、どれくらい久しぶりになるのだろうか。

 母校が秋の県大会決勝に進んだ時だから、16,7年前になる。

 そのときも、たまたまよく知っていた選手が出ていたのと、
 夫婦二人の母校だったので応援に行った。

 その試合は負けたが、その後にあった近畿大会で勝ったので、
 春の選抜にも初出場した。

 その時は結構盛り上がり 名神高速を使って、高い駐車料金も払って見に行った。

 甲子園では、とてもなつかしい人にもであった。

 母校が同じだ…というのは同時に同じ学舎にいなくても
 また、同じ学舎にいたのに、まったくすれ違っていても

 「母校が、特に高校が同じというのはいい」
 とそのとき思った。



 この日は日曜日、朝 10:00プレイボール。

彦根東高校 対 比叡山高校 準々決勝だった。

 どちらも母校ではなかったが…


























 彦根東高校はお母さんの知り合いの子どもさんレギュラーで活躍していて、
 応援することになった。

 お母さんは、彼が小さい頃から知っているし、お父さんもその選手を知らないわけではなかったので一緒に応援に行くことにしました。


 球場に行ってみると両チームの関係者だけでなく、たくさんの高校野球ファンも観戦していました。
 日曜日だったので、地元の少年野球の子どもたちもたくさんいた。

 プロバスケットのBJリーグのゲームとはまた違う雰囲気で、とてもよかた。


 4対0で負けていた彦根東が 逆転勝ちしたことも良かったが…

 同じチームを応援している人がちょうどバックネット裏の真ん中あたりを境に一喜一憂し、

 そして、必死で白球を追いかける選手たちから多くのエネルギーをもらっていた。

 勝った方も負けた方も応援していた人たちはみんな、この若い高校生のがんばる姿からたくさんの元気をもらったような気がする。それが良かった。

 サッカーの日本代表が予想以上の活躍をして、日本国民を元気づけてくれたのがもう遠い日のことのように思われ、すっかり日常の世界に戻ってしまっていたこの頃、

 この猛暑の中、この日(7月25日)は高校野球を見に行って良かったと思った。

 応援をしていた彦根東高校は、県大会決勝で残念ながら試合巧者、北大津に敗れてしまった。

 彦根東が甲子園に出たら、応援に行きたいと言っていたお母さん。

 「甲子園に行けてても、うちが南乗鞍のキャンプから帰ってくるのが8月12日、
  その頃には1回戦で負けてるって」とお父さん。

 でも、もし勝ち進んでいたら、お盆の時期に息子さんと3人で甲子園に行ってただろうなぁ。

 

 
 

あなたにおススメの記事
関連記事