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ときには日常を離れて、大自然の中でゆっくりとした時間を過ごしたい。 いつかは「夢の国」でスローライフを‥ 

甲子園は遠い…阪神5連勝

   


 

 5月2日(土) 
「好調・阪神タイガース 5連勝」
「宿敵、巨人に3タテ、ついに首位」




甲子園は遠い…阪神5連勝




甲子園へ「阪神-巨人」戦を見に行きました。
 息子さんと2人、電車で大阪まで約50分、阪神電車に乗り換え、4時ころには甲子園へ

 阪神電車に 次々と阪神応援スタイルの「おっちゃんやお姉ちゃん」、上下応援スーツを身にまとった「ニイちゃん」がいっぱい乗っています。

 甲子園駅をおりたら、もういっぱいの阪神ファンが お店に群がっています。
 高架下では続々と顔見知りの応援仲間が集結していきます。

 メガホンは息子さん用、球団創設75執念記念の阪神グッズはお父さん用に次々と買っていきます。

 「家から約2時間、めったにこれないから…」


甲子園は遠い…阪神5連勝







  お弁当も買った、暑いので缶ビールも1本飲んだ、

 気分は「ジョージョー」

 「外野指定席チケットがあるっていいなぁ」

 「席の心配しなくていいし、いいなぁ」

 時間あるし「甲子園歴史館へいこうか」

 そう思って、カバンの中からチケットを出そうとすると…。

 「チケットがない」 必死でカバンをひっくり返して探しても「ない」
 「ガァ~ン」 






せっかく手に入った巨人戦のチケットを家に忘れた。
 気がついたのは、5時15分。家にいるお母さんに電話すると

 はじめにもっていこうとしてたカバンの中からチケットが出てきました。

 チケットは確かにカバンに入れました。でも、もっていくカバンが少し小さかったので、リュックに荷物を詰め替えるときに、チケットを入れ忘れたようです。

 「今から もっていくわ」

 「えっ、遠いでぇ」

 「1時間半くらいでいけるんやろう」



 




甲子園は遠い…阪神5連勝

 試合は6時プレーボール。

 「7時過ぎにはもっていけるわ」
 電車を乗り継いでお母さんが甲子園までもってきてくれることになりました。

 気を取り直して、甲子園歴史博物館へ、
そして試合が始まるとタイガースショップで流れているラジオの情報を息子さんが教えてくれます。

 「先発は能見や、下柳ちゃうで」 「きょうは勝てるかも…」

 別のショップでは、テレビ中継が映ってました。

 それを見てるお客さんも結構いて…、どうやら、当日券を求めて甲子園に来たけど、完売で入れなかったようです。

 「ここでテレビ見てる方がよく見えるし、スタンドは応援がうるさいだけや」と開き直っているおじさんに
 「うちはもうすぐチケットが届いて、中に入れるんや」とは言えませんでした。  





甲子園は遠い…阪神5連勝


 
球場に入るともうすごい熱気でいっぱいです。
 4回が終わって2-1で阪神リード
 次の5回には、阪神の猛打爆発で内海を引きづり降ろし、
 変わった久保から、城島の3ランがレフトスタンドの目の前の方に放り込まれるともう、総立ちでみんなでメガホンでハイタッチです。

 その後、ジャイアンツの反撃で7-6と逆転されるが、

 7回裏阪神の攻撃、阪神ファンのとばすジェット風船の願いを受けて
 「アライさん」(金本調で)が値千金の同点ホームラン。

 8回、代打「金本アニキ」凡退のあと、代打関本の決勝ホームラン。

 もうすごい展開で、興奮しっぱなしでした。

 エラーも多く締まらないところもありましたが、
これだけ打って最後は球児が締めてくれるととても気持ちがよかったです。

 最後の関本のインタビューも聞き、「六甲おろし」合唱してから、
家に帰ると11時40分をすぎてました。



  お母さんは、お父さんが家に忘れたチケットをはるばる甲子園までもって来てくれました。

 息子さんが楽しみにしていた甲子園での阪神・巨人戦。息子のためだけに必死で電車を乗り継いでもって来てくれました。

 球場でチケットをわたすと、言葉もほとんど交わさず

「はよ入り、今いいとこやん」と言いはなって、また滋賀まで帰りました。

 それもこれも、「息子が喜ぶためなら…できることはしてやりたい」と 必死の思いからです。

 
 「お父さん、また 甲子園つれてな、こんどはお母さんと3人で来ような」

 「そうやな、どうしたらチケットとれるんかな」

 「巨人戦やなかったらとれると思うし、またいこうか」

 

 (5/5現在、苦手な中日に2連敗で 首位陥落。)

 好調阪神は例年5月(GWあけ)までで、そのあと失速することを知っているお父さんは、息子さんとの約束を守れるでしょうか。
 
 

 

 

 

 
 

 
 


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この記事へのコメント
こんばんは~です。

いい奥さんですね~

ウチの嫁はこんな時どうするか?

全く想像が付きません・・・


首位は1日だけでしたね・・・

いつもながら
一喜一憂で応援します!

gankomonogankomono
2010年05月05日 20:52
いやー、いい話ですね。
 
なんか心が暖かくなりました。
 
子どもの忘れ物を学校まで届けるかのような軽いフットワークで甲子園まで急がれたお母さん、とても素敵です。

お三人の様子が目に浮かぶようです。

私も長い間甲子園には行っていません。 

たぶん、最後に行ったときの先発は伊良部でした。
ジョナサン
2010年05月07日 12:01
qankomonoさん、ジョナサンさん

ありがとうございます。

駅まで送っていったときに、
『楽しんできま~す!!』と満面の笑みで
車を降りていった息子の顔を思い出すと、

『私が走るしかない!!』でした。

1本でも早い電車に乗るため、
車をぶっ飛ばし、駅の構内はすべてダッシュ。
電車は一番早く着く1両目に・・・ちがうちがう。
ケイタイで試合の状況をチェックしながら、
『どうぞ、私が甲子園に着くまで、
試合が盛り上がらないでください』と祈ってました。

チケットを無事に渡し、
阪神電車で梅田まで戻ったときに、
息子からの電話。
『おかあさん!今、城島が3ランホームラン打った!!
僕の近くまで球が飛んできた!!
めっちゃ盛り上がってる~。
応援めっちゃ楽しい!!
ありがとうな!おかあさん!!』

『間に合ったぁ~』と小さくガッツポーズする私でした。

その後、自分がほとんどノーメイクで、
いつもの買い物カバンをぶら下げて、
大都会の大阪駅にいることに気がつきました。
LakeSideの妻
2010年05月08日 23:49
gankomonoさんへ

わたしもまさか甲子園までチケットを持ってきてくれるとは思いませんでした。

ただ、ただ感謝するばかりです。

好調阪神が巨人にリードしている時でも、「こんなにうまくはいかんやろう」
「逆転されるじゃないか」という不安がレフトスタンドにありました。

そして、やっぱり逆転されて意気消沈しているところへ、新井の同点ホームラン、代打関本の決勝ホームラン。

そして、球児が出てきてアウトを一つ取るたびに やっと勝利への確信に変わっていきました。

 この頃強い阪神を見てないファンは、どうしてもこうなります。
LakeSideLakeSide
2010年05月09日 06:41
ジョナサン

>私も長い間甲子園には行っていません。 
  たぶん、最後に行ったときの先発は伊良部でした。

わたしも甲子園は17年ぶり、まだ息子さんが生まれる前でした。

 わたしは出身高校が嫁さんと同じで、はじめて春の選抜甲子園に出場したときに応援に行って以来です。

 甲子園で阪神戦を見るのは、さらに10年さかのぼります。
 
 嫁さんがチケットを持ってきてくれたおかげで、息子と二人でいい試合が見られました。

 感謝、感謝です。
LakeSideLakeSide
2010年05月09日 06:53
 
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