比叡のやま

平安京の鬼門除けに位置すると のちに言われた 延暦寺に行きました。
日本仏教の母山、霊峰比叡にあります。
いつもは琵琶湖をはさんで 西のほうに眺めている山です。
もみじが見ごろになっているところは 近くにないかと探していきました。
琵琶湖ホテルでランチの予約が取れたのが12日土曜日だったので
その続きに 行きやすいところで といことで ここにしました。
使う期限がせまっているお食事のチケットのご利用で
琵琶湖ホテルの お寿司を カウンターで握ってもらい
いただきました。
回っていない お寿司で しかもホテルの日本料理店
どれもおいしいネタで 「ほんとのお寿司はこれだ」と思って食べていたのですが
一番おいしかったのは、最後のほうに出てきた なんと ウナギ でした。
そういえば 「土用のうなぎ 今年食べたっけ?」と
お母さんに聞いたら
「ウナギは 高いから ここ数年買ってない」とのこと
なるほど ・・・・ だからか ・・・。
ホテルは 同窓会や ○○さんを偲ぶ会とかで 結構にぎわっていました。
一時間ほどいて 比叡山延暦寺へ

観光バスの団体もけっこういて 大勢のひとがいて びっくり
「人気の観光名所に来た」 という感じで
初めて来たという お母さんは 積極的に参拝していました。
横川中堂も行きたいといったのですが、
「奥比叡ドライブウェイでお金もいるし、やめとこ・・・」 といって
納得してもらいました。
わたしは 下から歩いて登ったこともあり、ケーブルカーもあり
「ああ、前に来たな・・」という感じで それだけで満足でした。
それに
あちこちに 拝むところがあって 大変で、
「願をかけるところは一つでいいな」
「でもこれも お寺の収入になるんだろうな」
法然・親鸞などの高僧を輩出してきた名峰なのですが
修行の厳しさを 私が思いめぐらすようなところあまりなく
しいて言えば
国宝「根本中堂」の前にあった とても急な石段を
呼吸を荒げて 登っているときだったかな?
文殊楼から下へ降りてきたところにあった「一隅会館」のあたりで
お母さんが 「ここ佐藤健がきてたところ ちがう?」
「延暦寺=佐藤健」なんや
大津で 映画「るろうに剣心」の撮影なんかもしていたし
NHKの「家族に乾杯」でも、延暦寺に来ていたし・・
そこへつながるんや
私自身も この大勢の観光客の中では
延暦寺 1200年の歴史は 感じられず、
高僧「恵心」 の名前を見た時も 何をしたし人か
帰るまで思い出せなったのが悲しい。
根本中堂大改修が始まっていたが 10年かかるそうだ。
きれいによみがえった根本中堂を 10年後に見に来れるように
足腰をきたえておかねば・・・。
