キャンプの準備のチェックはほとんどお母さんがしてくれていて

忘れ物はあまりないのですが、自分の服や着替え、

スマホのバッテリーなどは自分でします。

前夜の準備物のチェックでお母さんが

「ダウンジャケットかフリースは？」と言ってくれたので

持ってきていルはずでしたが、自分のカバンには入れなかったので

困ったことがありました。




1日目の夜は、疲れていたこともあって

9時頃には寝て、夜中にトイレに起きたのは1時頃に一回でした。

でもその時の外気温は　１７度くらいでとても寒かったです。

寝床であるコットで寝袋に入り「肩のへんが寒いな」と思ったのですが

ダウンジャケットがどこにあるかわからず、そのまま寝ました。

朝5時頃には起きた時は、「風邪ひいたかも」でした。

「このまま風邪がひどくなったら、、、」という不安もあったのですが

次の日からはダウンを着たりして、なんとか風邪を引かずに済みました。

初日の夜の空は曇りでしたが、雲がないところではきれいに星が見え

明日か明後日の夜は「満天の星が見られるかも」と期待が膨らみました。

自宅では、連日３７度〜２６度なので、１０度も違います。



キャンプ場の夜がどれほど寒かったか、忘れていました。

いつもはフリースであったり、ウォームアップの上下やヤッケをきていました。

そんなことを忘れるほど、下界が暑すぎたということでしょう。

お母さんは記憶力がよく、ダウンジャケットやフリースを持ってきていたので

とても助かりました。