ROAD TO THE FINALS
5月5日のこどもの日。
プロバスケット bjリーグ 西地区のプレイオフ 滋賀-福岡のゲームを見に行きました。
後半戦、3月から12勝2敗の快進撃でプレイのホーム開催を決めた滋賀レイクスターズ。
たまたま、2階席のチケットを譲っていただくことになり、久しぶりに息子さんと見に行きました。
レギュラーシーズン最終戦で大阪(2位)にまさかの2連敗で結局4位でプレイオフへ
千葉の有明のファイナル進出をかけてプレイオフです。
GW中の県立体育館に約1900人。 多くのブースターが選手の名前入りプレイオフTシャツを着て応援です。
結果は…
96-86 で 第1戦を勝利。応援の甲斐がありました。
ただ、内容はというとシュートまで持って行けずに途中で相手にとられるターンオーバーが多く、ゲームはピリッとしません。
得点も3ポイントシュートの打ち合いで、キチッとチームでせめて得点というのがその分少なかったです。
まぁ,勝ちましたし良かったけど、このゲームでけが人が2名も出てしまい、勝ち上がれても次の琉球戦はとてもきびしい感じです。
ROAD TO THE FINALS ファイナル・ゲーム進出に向けて レイクスブルーの会場で それなりに大変盛り上がりました。
先週の大阪戦の2連敗を見ると、チーム力がかなり差があって目標達成は厳しいでしょう。
だけど、地元のひいきチームをこうしてたくさんのブースター(コア・ファン)が会場に詰めかけて、ファイナル進出を夢見て応援するのは楽しいものでした。
この日、中学校の部活がなかった息子さんは、お昼にはこの滋賀レイクスターズの応援がもとで知り合ったお仲間30人弱で隣市の体育館で2時間ほどバスケットボールで汗を流しました。
「じゃ.会場で」とみなさんと別れて、夕方からまた試合会場で盛り上がりました。
私は会場までの道路がいつもより混雑したため、駐車場探しが大変でした。
私が車を駐車場(大津プリンスH)へ移動して会場へ戻ると、夕食にと考えていたwaraカレーが試合前というのにもう売り切れ
残念に思って2階席に戻ると、息子さんが
「カレーなくなりそうやったので、買っといたで…」
ハーフタイムに ありがたくおいしいカレーをいただきました。
息子さんは会場での夕食にwaraカレー、焼きそば、唐揚げなどたくさん食べて、満足していたようです。
試合が終わると夜9時前、駐車場がどこもいっぱいで結局大津プリンスに駐車したので、帰りにホテルの売店で1000円以上の買い物して駐車無料券をもらい、2階のソファーで少しゆっくりと買った飲み物を飲んでから帰りました。
なんだかんだで 余分にお金を使いましたが 楽しい親子の連休のひとときでした。
家に帰ったら、お母さんはテレビの映画に見入っていました。
「阪急電車、片道15分の奇跡」です。

ただ、内容はというとシュートまで持って行けずに途中で相手にとられるターンオーバーが多く、ゲームはピリッとしません。
得点も3ポイントシュートの打ち合いで、キチッとチームでせめて得点というのがその分少なかったです。
まぁ,勝ちましたし良かったけど、このゲームでけが人が2名も出てしまい、勝ち上がれても次の琉球戦はとてもきびしい感じです。
ROAD TO THE FINALS ファイナル・ゲーム進出に向けて レイクスブルーの会場で それなりに大変盛り上がりました。
先週の大阪戦の2連敗を見ると、チーム力がかなり差があって目標達成は厳しいでしょう。
だけど、地元のひいきチームをこうしてたくさんのブースター(コア・ファン)が会場に詰めかけて、ファイナル進出を夢見て応援するのは楽しいものでした。
この日、中学校の部活がなかった息子さんは、お昼にはこの滋賀レイクスターズの応援がもとで知り合ったお仲間30人弱で隣市の体育館で2時間ほどバスケットボールで汗を流しました。
「じゃ.会場で」とみなさんと別れて、夕方からまた試合会場で盛り上がりました。
私は会場までの道路がいつもより混雑したため、駐車場探しが大変でした。
私が車を駐車場(大津プリンスH)へ移動して会場へ戻ると、夕食にと考えていたwaraカレーが試合前というのにもう売り切れ
残念に思って2階席に戻ると、息子さんが
「カレーなくなりそうやったので、買っといたで…」
ハーフタイムに ありがたくおいしいカレーをいただきました。
息子さんは会場での夕食にwaraカレー、焼きそば、唐揚げなどたくさん食べて、満足していたようです。
試合が終わると夜9時前、駐車場がどこもいっぱいで結局大津プリンスに駐車したので、帰りにホテルの売店で1000円以上の買い物して駐車無料券をもらい、2階のソファーで少しゆっくりと買った飲み物を飲んでから帰りました。
なんだかんだで 余分にお金を使いましたが 楽しい親子の連休のひとときでした。
家に帰ったら、お母さんはテレビの映画に見入っていました。
「阪急電車、片道15分の奇跡」です。
