「ズートピア ありますか」

夏の終わりに 休暇をとった月曜日
朝からレンタルで 「ズートピア」をみた。
「動物たちの 理想の楽園」 大人も楽しめる映画でした。
人間世界に通じる 偏見 差別 夢や希望 たくさんのテーマで
描かれていた。
文明が発達した 人間社会への風刺でもあった。
おもしろいと思った 見どころはいろいろ あった …。
まずは、マフィアのボスにつかまった主人公のウサギ(ジュディ)が
実はボスの娘の 命の恩人だということで 助かるシーンで
今日は娘の 結婚式で 「パパとダンスをする約束」という場面
これって 「ゴッド・ファーザー」とおんなじで 深いなぁー。
そして、

列車が駅に到着して いろいろな動物が 降りてくるシーン
大きな動物は 大きなドアから 小さなネズミなどは 小さな穴のような出口から 降りてくる
それぞれの動物の 違いにあった 工夫がズートピアには いっぱいあるところ
人間社会はまだ そこまで いってないなぁ
もう一つ 肉食獣が野生に返る 弾丸(薬)が出てくる
これは 何を示唆してるのだろうか
人間も 本来 殺しあう危険性のある 動物だ ってことだろうか
科学が発達して 宇宙へ人類が旅立つ ようになったけど
この「ほし」に ずーとぴあ は ありますか

大きな動物は 大きなドアから 小さなネズミなどは 小さな穴のような出口から 降りてくる
それぞれの動物の 違いにあった 工夫がズートピアには いっぱいあるところ
人間社会はまだ そこまで いってないなぁ
もう一つ 肉食獣が野生に返る 弾丸(薬)が出てくる
これは 何を示唆してるのだろうか
人間も 本来 殺しあう危険性のある 動物だ ってことだろうか
科学が発達して 宇宙へ人類が旅立つ ようになったけど
この「ほし」に ずーとぴあ は ありますか
